バイクに惚れてみずほ銀行カードローンに頼る

みずほ銀行といえば、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行と並ぶ日本の3大メガバンクの1つ。そんなすごい銀行からカードローンでお金を借りるというと、とても審査条件が厳しいような印象が強いかもしれませんが大した差はありません。20歳以上で安定継続した収入があればみずほ銀行カードローンの審査に通ることだって夢ではありませんよ。銀行カードローンは、その銀行に口座を持っていれば審査がある程度有利になるものだと思っています。口座残高もすぐに見ることが出来ますし、本人確認も出来ているからです。

その証拠に、僕がとある事情からみずほ銀行カードローンでお金を借りていた体験談をお話します。とある事情というほど大層なものではありませんが、昔から僕はバイクにゾッコンでした。きっかけは小学生の頃にテレビで見たバイクのレースです。急カーブを曲がるのに地面スレスレで今にも膝がついてしまいそうなほど車体を傾けてコースを駆け抜けるその姿に、僕は一目惚れでした。そこからはバイクにどハマりしました。

高校・大学とアルバイトをして貯めたお金で原付や250㏄~400㏄のバイクを買って、バイクサークルの気の合う友人たちと長期休暇にツーリングに行くのはとても素晴らしい日々でした。バイクに乗っていると日常の嫌なことも忘れられます。気晴らしにもなるし、生活の一部です。バイクのために仕事をがんばっているようなものですからね。社会人になってもまだまだバイクへの熱は冷めず、子供のころからの夢であるサーキットを駆け抜けるレーシングバイクを購入するために、僕はみずほ銀行カードローンの力を借りることにしました。

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メインバンクがみずほ銀行だった

なぜ数あるキャッシング会社からみずほ銀行を選んだのかというと、当時からメインバンクとして利用していたからというのが大きいですね。もちろんメガバンクという安心感もありましたが、新しく口座を作らなければいけないのはいろいろと面倒だなと思っていたので、そういった意味でも普通預金口座キャッシュカードにローン機能をつけることが出来るみずほ銀行は申し込みやすかったです。使い勝手もわかっているし、給料が振り込まれるのもみずほ銀行だったから収支がわかりやすいですしね。銀行カードローンの選ぶ方なんて、このくらいの理由で良いと思いますよ。

そして、利用したお金は全てバイクに充てます。レーシングバイクを買うとなると、車体だけでなくパーツなどいろいろこだわりがあるものです。僕もバイク乗りの端くれですから、子どもの頃に見たきっかけに出来る限り近づけようといろいろと費用がかさみました。カードローンという借入方法は、お金が必要になったその都度好きなタイミングで借りることができるのでとても楽でした。みずほ銀行のATMならたいていどこにでもありますし、なければコンビニで借りることもできましたから。借入や返済方法で迷うことなくできるのは、大事なポイントです。毎月のことですからね。

安定した低金利で楽に返済

みずほ銀行カードローンを利用していて一番助かったのは返済のときです。年2.0%~14.0%という安定した低金利のおかげで利息を含めた返済計画も立てやすく、毎月の返済額も決まっていたのでここのカードローンにして本当によかったなと思っています。 そして、サーキットを自分でカスタマイズしたレーシングバイクで走るという僕の長年の夢は、大学を卒業してから5年目の今年7月に叶えることができました。みずほ銀行には本当に感謝しています。 仕事も順調、カスタマイズしたレーシングバイクでサーキットを走るという夢も叶いましたし、順風満帆です。それもこれも、みずほ銀行でお金を借りれたことがデカイかな。みずほを使い続けていてよかったなって思いますね。銀行を使い続けていて、役に立つときなんてこれくらいじゃないですか？預けていてもろくに金利も付かないし、手数料はバカ高いし… カードローンの時くらい役にたって欲しいものですよね。また、将来住宅ローンもみずほ銀行で組みたいと思っているので、一つにまとめたほうが何かと便利だしお得かなっていう目的もありました。まぁ、住宅ローンの場合は、カードローンを2ヵ月くらい延滞したらアウトっていう厳しい制限があるんですけどね。ですからカードローンの延滞には気を付けないとなと思います。 将来住宅ローンを利用する予定の方は延滞だけは気をつけてくださいね。それ以外だったら、借入から返済の履歴がしっかり見えているので逆に有利になるかもしれません。他のところで借りるよりは確実に良いと思いますよ。みずほ銀行一筋って感じで！

カードローンの利用は計画的に行ってくださいね。