カードローンが使えない人の特徴とは?

カードローンを利用する為には100%審査を受ける必要がありますが、どうしてもこの審査に通過しない人もいます。その理由は公開されていない為、何度も別のカードローンを申し込む人がいます。しかし、それは尚更カードローンが利用できなくなる可能性があります。それは何故でしょうか?ここでは審査に通らない人の特徴についてご説明をします。

■銀行のカードローンは審査が厳しい

カードローンの中にもいくつかの種類があり、一番低金利で借り入れを行う事が出来る銀行系は当然リスク回避の為に審査が厳しいです。その為、銀行系ばかりを申し込んでいると審査に通過しにくいと言えるでしょう。
カードローンには信販会社が発行をしているものや、消費者金融が発行しているもの等があり、近年、金利が低くなってきてます。その為、銀行系のカードローンの審査に落ちた場合は他の系列に申し込みをすると良いでしょう。

■申し込みのし過ぎはNG

1つのカードローンの審査が落ちたからと闇雲に複数の会社に審査依頼をすると、申し込みブラックになる可能性があります。
申し込みをすると信用調査機関に登録をされる為、審査をする人がチェックをした時に「短期間であちこちに申し込みをしているからお金に困っている人」と判断をされてしまいかねません。
その為、6か月の間に3社以上の申し込みをするのはやめましょう。

■申し込み時の虚偽記載

最近ではインターネットで簡単に審査の依頼をする事が出来るようになりましたが、来店型と違い、この記載内容で審査を行う為、内容に不備や虚偽記載をしてしまうと審査を通過する事はできません。
例えば名前を記入する時に、間違えてしまうと審査自体をする事が出来なくなります。
また、他社に借入がある場合に少なめの金額を記入するのも良くありません。
信用情報を照会すれば全ては知られてしまいます。それよりも、嘘をつく人だと判断される可能性が高いので止めましょう。

■借入が出来る上限を超えた審査依頼

消費者金融で借入を行う場合、総量規制が適応され年収の1/3までしか融資を行う事が出来なくなりました。しかし、銀行のカードローンの場合はこの制限には当てはまらない為、どんなに他社に借入があったとしても審査を通過できると思いこんでいる人がいますが難しいです。
もし、カードローンの申し込みをするのであれば、金利を少なくする事が出来るおまとめローンを利用して、借金の総額を減らしてから申し込みを行うようにしましょう。

■現状の支払い状況に問題がある

カードローンの審査には信用情報の調査が必ずあり、ここには他社の借り入れ状況、返済状況も記載をされています。

例えば、他の会社の返済が毎月利息だけを支払っていたり、遅れがちで支払いをしていると新たにカードローンの審査を通過する事は難しいでしょう。また、借入件数が3件以上ある場合も同様です。
さらに、携帯電話の割賦料金の延滞がある場合も審査を通過するのは難しいと言われています。
最近の携帯電話は購入をする際に0円や、毎月1,000円程度で購入をする事が出来ます。手軽に手にする事が出来ますが、形式上、ローンを組んで購入をしているという扱いになっており、毎月の携帯電話の料金に組み込まれています。
つまり、携帯の料金を支払わないとローンの延滞とみなされてしまうのです。これは、審査の時の情報に共有されてしまいますので、必ず支払うようにしましょう。

⇒(審査落ち・・返済延滞が原因かも?公共料金・携帯代は影響するのか

■信用情報機関に金融事故情報がある

これは確実に審査に通らないと思われるものです。「金融事故情報」とは、債務整理を行ったりすることがメインとなりますが、上記で紹介した「滞納」や「申込ブラック」も含まれています。
これらを総称したのが「金融事故情報」で、俗にいうブラックリスト入りです。
ブラックリストは実際に存在しませんが、金融事故を起こした人の信用情報には悪い意味のブラック情報が記載されている可能性が高いです。その状態ですと審査に通らないことが予想されます。

■どうすれば良い?

このように、カードローンの審査を通過できない理由はいくつかあります。
また万が一審査を通過しなかった場合でも理由を教えてもらう事はできません。
ですので、まずはこれらの内容に心当たりが無いかをチェックしてからカードローンの申し込みを行うようにしましょう。

そして、対策としては一定期間時間を空ける必要があります。長いと10年、申込ブラック程度でしたら3ヵ月ほどは時間を置きましょう。
時間を空けることで事故情報が消えるのを待つしかありません。債務整理などは長いのでなかなか新規で申し込むことは出来ないでしょう。

債務整理はしていない、おそらく延滞したため、や一度にたくさん申し込んだからかも(申込ブラック)という場合は、出来れば半年、早くても3ヵ月は時間を空けるようにしてみてください。

審査に落ちたことも記録されていますので、闇雲に申し込むことは決してしないようにしてください。

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