ここでは、アイフルのスペックを紹介します。
大手消費者金融の一つでどれも同じと思われがちですが、それぞれに特徴があります。
アイフルの場合は即日融資に対応していること、30日間無利息サービスがあること、女性専用ダイヤルを完備していること、おまとめ専用の「おまとめMAX]「かりかえMAX」があること、など。
ここでは、主に強味や弱味、メリット・デメリットなど、利用者の目線になって紹介していきますので、検討している方はぜひ参考にしてみてください。
● 目次 ● |
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3分で読む⇒【3分読みきり】アイフルの基本項目
アイフルってどんなローン?
アイフルといえば、かつてチワワのCMで一世を風靡し有名になった消費者金融ですね。
独自のノウハウと知名度で業績を伸ばしていましたが、2005年に強引な取り立てをしたなどで営業活動を取り上げられ、2006年に業務停止命令を受けました。
その後貸金業法改正が行われ、さらに業績が悪くなり、2009年には事業再生ADRを申請します。
業績が悪くなった消費者金融などは、銀行の傘下に入る場合が多いのですが、アイフルはあくまでも独立を貫いて、いまも大手消費者金融アイフルの看板を背負っています。
また、アイフルは消費者金融なので、総量規制の対象に入るため、年収の3分の1以上の借入を行うことはできません。
利用条件
● 満20歳以上70歳未満の定期収入のある方
パート・アルバイト、学生でも申込みは可能ですが、自身に収入のない専業主婦の方は対象外になります。
アイフルのメリット
アイフルには下記のようなメリットがあります。
初回は30日間無利息
アイフルは、平成28年2月28日より、30日間利息0円サービスを開始しました。
これは、契約した日の翌日から30日間無利息になるお得なサービスです。
次の条件を満たす方が対象になります。
● アイフルをはじめて利用する方
● 通常のキャッシングローンを利用する方(おまとめ専用プランである「おまとめMAX」や「かりかえMAX」を利用する場合は対象外)
また、借入日ではなく、契約日の翌日から無利息期間が適用される点は要注意です。
たとえば、契約日の15日後に借入れをした場合、無利息期間は15日間となってしまいます。
来店不要で即日融資可能
店舗や自動契約機に行かずとも即日融資可能です。
その場で契約まで済ませたい場合は、ホームページか電話で申込みましょう。
ただし、気を付けていただきたいのは、その場合は平日14時10分までに申込み⇒契約⇒振込依頼までを完了させておく必要があります。
低金利のおまとめプラン「おまとめMAX」
アイフルには、「おまとめMAX」と「かりかえMAX」という2種類のおまとめ専用プランを用意しています。
どちらも、貸金業法に基づく商品でおまとめ専用なので、総量規制の対象になりません。
ですので、この2つのプランに関しては、年収の3分の1を超える借入れも可能となります。
特におすすめなのは、アイフルを利用したことのある方、もしくは現在も利用中の方が対象になる「おまとめMAX」です。
金利は12.0%~15.0%、銀行カードローン並の低金利で、最高500万円まで借入れることができます。
女性専用ダイヤル
アイフルには、女性専用ダイヤル(レディースアイフル)があります。
女性スタッフが必ず応対してくれるので、女性の方でも安心してキャッシングを利用することができます。
希望額50万までなら最短30分で審査結果がわかります。
もちろん、利用条件は通常のアイフルと同じですので、収入のない専業主婦の方は申込めません。
アイフルのデメリット
金利が高い
アイフルの金利は4.5~18.0%です。
これは消費者金融のなかでは一般的な金利です。しかし、銀行カードローンなど低金利のローンと比較するとやはり高いです。
金利を重視するのであれば、消費者金融はオススメしません。
銀行カードローンの方が格段に低金利のところが多いです。
返済時に手数料がかかる
アイフルの返済方法はいくつかありますが、その多くで手数料がかかります。
手数料の有無 | 手数料 | |
---|---|---|
提携ATM | あり | 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円 |
コンビニ | あり | 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円 |
振込 | あり | 振込手数料 |
店舗・自社ATM | なし | – |
口座振替 | なし | – |
提携ATMで毎回手数料を取られるのは痛いですね。
自社ATMなら手数料無料ですが、全国に500台しかありません。
また、インターネットバンキングを利用した返済方法がないのも残念な点です。
「Pay-easy(ペイジー)」は、カードローンやキャッシングの利用時にかなり重宝されるもので、これに加盟している業者であれば、24時間365日手数料無料で返済可能になります。
しかし、アイフルは非加盟となっています。
金利
業者名 | 金利 | 遅延損害金 | |
---|---|---|---|
消費者金融 | アイフル | 4.5~18.0% | 20.0% |
※ 金利、遅延損害金はすべて実質年率です。
審査によって利用者の限度額が決定し、それによって適用される利率が決まります。
例)
審査の結果、「限度額300万円・利率4.5%」が設定された利用者は、5万円を借りても100万円を借りても利率4.5%になります。
通常、大きい限度額が適用されるほど低い金利が設定されます。
しかし、はじめての利用で数百万円の限度額が設定されることはまずありません。
多くても100万円以下の限度額が設定されることがほとんどです。
金利を比較するときは、最低金利をみるよりも最高金利をチェックしましょう。
アイフルなどの消費者金融は上演金利はほとんど同じです。
金利を重視するのであれば、もっと低金利のところにするべきです。
銀行カードローンや、同じ消費者金融の中でも上限金利が0.2%低いプロミスのほうが良いかもしれません。
限度額
業者名 | 限度額 | 金利 | |
---|---|---|---|
消費者金融 | アイフル | 500万円 | 4.5~18.0% |
アイフルの限度額は500万円です。
消費者金融としては最高水準で、個人が借りられる金額としては申し分ないでしょう。
しかし、これは最高限度額なので、実際に設定される限度額は審査によって決定されるので、必ずしも限度額まで設定されるとは限りません。
また、注意していただきたいのは、アイフルは消費者金融なので、総量規制の対象になるという点です。
ですので、年収の3分の1以上の金額を借りることができません。
日本の給与所得者の平均年収が439万円であることを考えると、限度額500万円は十分すぎる金額だといえるでしょう。
申込方法・審査時間
業者名 | 申込方法 | 審査時間(最短) | 融資までの時間(最短) | お試し審査 | お試し審査入力項目数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
消費者金融 | アイフル | インターネット 自動契約機 店頭窓口 電話 |
最短30分 | 即日 | ○ | 4 |
※申込みの時間帯によっては当日中の審査が難しいことがあります。
申込方法
● ホームページ(パソコン・スマートフォン・携帯電話)
● 電話
● 店舗
● 契約ルーム(自動契約機)
ホームページ・電話での申込み
この方法であれば、来店不要で借入れまで済ませることもできます。
1.申込み
・ホームページの申込画面から申込み
・電話で申込み
2.審査結果の連絡
・アイフルからメールか電話がきます。
3.本人確認書類の提出
・メール・FAX・郵送で提出できます。場合によっては収入証明書も必要となります。
4.契約手続き
・ホームページ上で手続きするか、来店して手続きするか選ぶことができます。
5.利用開始
指定した口座に振込みで融資してもらうか、カードを受け取りATMから借入れます。
店舗・契約ルームでの申込み
急いでいるときは、店舗か契約ルームで契約するのが良いでしょう。
その際に本人確認書類(必要ならば収入証明書も)を忘れないようにしましょう。
1.申込み
・有人店舗で申込み
・契約ルーム(自動契約機)で申込み
2.審査結果の確認
・その場で通知されます。
3.本人確認書類の提出
その場で提出します。場合によっては収入証明書も必要となります。
4.契約手続き
その場で行います。
5.利用開始
指定した口座に振込みで融資してもらうか、カードを受け取りATMから借入れます。
自動契約機は、昔は「お自動さん」という名前でしたが、現在は「無人契約でんわBOXてまいらず」と名前を変えています。
ひとりで機械の操作をするのではなく、オペレーターと電話で話しながら手続きを進められるので、機械が苦手な方でも問題ありません。
審査時間
ホームページもしくは電話で申込みをした場合、審査時間は30分から1時間程度です。
ただし混雑状況によってはそれ以上かかることもあります。
土日祝含め21時までに申し込めば、当日中に回答が届くことになっています。
店舗もしくは契約ルームで申込みをした場合、審査時間は最短30分です。
スピード重視なら、店舗か契約ルームです。
注意点は、契約ルームの営業時間は土日祝含む22時までですが、店舗は平日18時までだとことです。
融資までの時間
いずれ方法で申込みをしても即日融資可能です。
もっともスピーディなのは、ホームページか電話での申込み、アイフルが審査している間に契約ルームに移動し、契約後、すぐにカードを受け取るという流れです。
契約機の横にはATMが併設されているので、カードを受け取ったらすぐに使えます。
店舗や契約ルームに出向けば最短30分でカードが発行されます。
店舗にも契約ルームにも行けない場合は、ホームページか電話から申込み、そのまま契約を終えれば指定の口座に振込で融資してもらえます
ただし、この場合は平日14時10分までに申込み⇒契約⇒振込依頼まで済ませる必要があります。
場合によっては審査に時間がかかることもあるので、即日融資を受けたい場合は時間に余裕を持って契約ルームに出向きましょう。
お試し審査
アイフルには「一秒診断」というお試し審査サービスがあります。
●年齢
●雇用形態
●年収
●他社借入金額
以上の4項目を入力すると、「ご融資可能と思われます」か「当社規定によりお借り入れができません」のどちらかの結果が表示されます。
言い方がハッキリしていてわかりやすいですね。
ただし、結果はあくまでも仮です。
実際に審査を受けないとわからないこともありますので、目安にしてみてください。
借入方法
業者名 | 振込みによる借入れ | 提携ATM(銀行・コンビニ)からの借入れ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
可否 | 申込方法 | 当日中の借入れ | 手数料 | 主な提携ATM | 手数料 | ||
消費者金融 | アイフル | ○ | 電話 インターネット | ○ | 無料 | 三菱東京UFJ銀行 セブン銀行 イオン銀行 ローソンATM E-net |
利用額1万円以下:108円 利用額1万円超:216円 |
アイフルの借入方法は下記の2通りです。
●振込み(ホームページ、もしくは電話から依頼)
●ATM(アイフルの自社ATMか提携ATM)
ホームページ、もしくは電話で依頼するだけで自分の口座に振込んでもらえるのは便利ですよね。
振込先は、基本的にどの金融機関でもOKです。手数料も無料です。
ただし、振込依頼をしてから銀行口座に反映されるまでタイムラグが生じる場合があります(土日祝に依頼した場合、反映されるのは翌営業日です)。
急ぎの場合はATMを利用したほうがいいかもしれません。
ATMなら、手数料がかからないアイフルの自社ATMを利用しましょう。
土日祝含め、7時~23時まで営業しています。
しかし、全国に500か所しかないため、近くにない場合は違うATMもあります。
主な提携ATMは、下記の通りです。
- 三菱東京UFJ銀行
- イオン銀行
- セブン銀行
- ローソンATM
- E-net
- 西日本シティ銀行
- 親和銀行
- 福岡銀行
- 熊本銀行
提携ATMの種類は他社と比べて豊富ではないのですが、コンビニATMがひととおりそろっているのであまり心配はなさそうですね。
しかし、提携ATMから借入れる場合は手数料がかかります(利用額が1万円以下なら108円、1万円超なら216円)。
ATMの利用料がかかるのは残念ですね。
おまとめローン
業者名 | おまとめ専用商品 | 総量規制 | 金利 | 限度額 | 最長返済回数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
消費者金融 | アイフル | おまとめMAX | 対象外 | 12.0~15.0% | 1~500万円 | 120 |
アイフルには2種類のおまとめプランがあります。
アイフルを利用中の方または利用したことがある方向けの「おまとめMAX」と
アイフルを初めて利用する方向けの「かりかえMAX」です。
どちらも貸金業法に基づくおまとめ専用ローンなので、総量規制の対象になりません。
ただし、返済専用なので、おまとめ以外の資金に利用することはできません。
おまとめMAX | かりかえMAX | |
---|---|---|
金利 | 12.0%~15.0% | 12.0%~17.5% |
限度額 | 1万~500万円 | 1万~500万円 |
おまとめMAXは銀行カードローン並に金利が低いので、アイフルを利用したことのある方や利用中の方にオススメのものです。
現在複数の借入れがあり、平均金利が15%を超える場合は、このプランを検討してみても良いでしょう。
一方、かりかえMAXはおまとめローンにしては金利が高いですね。
審査によって、低い金利が適用される可能性もありますが、他にも低金利のローンはたくさんあるのであまりオススメではありません。
無利息期間
業者名 | 無利息期間 | |
---|---|---|
消費者金融 | アイフル | 契約日の翌日から30日間(初回のみ) |
この無利息期間サービスを受けるには以下の条件を満たす必要があります。
●アイフルをはじめて利用する方
●通常のキャッシングローンを利用する方(おまとめローンなどではなく)
これらの条件を満たせば、契約の翌日から30日間、無利息で借入れができます。
また、無利息期間中に全額返済することができれば、支払う利息も当然ゼロで済みます。
早めに返せる目処があるという方は利用するべきサービスです。
ただし、一つ注意していただきたいのは、無利息期間がはじまるのは「契約日の翌日」という部分です。
借入が遅れれば遅れるほど無利息期間が減っていきます。
たとえば、契約日から10日後に借入をしたとすると、無利息期間は20日間になってしまいます。
注意してください。
返済方法
業者名 | 返済期日 | インターネットからの振込みによる返済 | 提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済 | その他返済方法 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
可否 | 対応金融機関 | 利用可能時間 | 手数料 | 主な提携ATM | 手数料 | ||||
消費者金融 | アイフル | 35日ごと、毎月指定日(任意) | – | – | – | – | 三菱東京UFJ銀行 セブン銀行 イオン銀行 ローソンATM E-net 西日本シティ銀行 親和銀行 |
利用額1万円以下:108円 利用額1万円超:216円 |
店頭窓口、アイフルATM、口座引落、振込み、コンビニ(※5) |
※5 … ローソン、ファミリーマート
返済方法としてメジャーなのはATMですが、設置台数が多い提携ATMは手数料がかかります(利用額が1万円以下なら108円、1万円超なら216円)。
自社ATMか店舗を利用すれば手数料無料ですが、自社ATMの設置台数は500台程度、店舗は全国に25店舗しかありません。
コンビニ(ローソン、ファミリーマート)のマルチメディア端末を利用する方法もありますが、こちらも提携ATM同様利用手数料がかかります。
また、アイフル指定の口座に振込む方法も振込手数料がかかります。
その点、口座振替なら手数料もかからず返済を忘れる心配もないので、なかでは一番いい返済方法かもしれません。
手数料の有無 | 手数料 | |
---|---|---|
提携ATM | あり | 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円 |
コンビニ | あり | 利用額1万円以下は108円、1万円超は216円 |
振込 | あり | 振込手数料 |
店舗・自社ATM | なし | – |
口座振替 | なし | – |
なお、アイフルは「Pay-easy(ペイジー)」に加盟していません。
そのため、インターネットバンキングによる返済ができません。
もし「Pay-easy(ペイジー)」に加盟していたら、いつでも手数料無料で返済できるのですが・・・どうやらまだ導入する予定はないようです。
返済期日
返済期日は下記の2つから選ぶことができます。
●約定日制
毎月決まった日に返済します。返済日は指定することができ、返済日までの10日間が返済期間となります。
●サイクル制
返済日の翌日から35日後が次の返済日になります。期日前であればいつでも返済可能ですが、返済日の日付が定まらないので覚えにくいですね。
繰上げ返済
振込み、もしくはATMで繰上げ返済できます。もちろん一括返済にも対応しています。
返済方式
業者名 | 返済方式 | |
---|---|---|
銀行 | 三菱UFJ銀行カードローン | 残高スライドリボルビング |
三井住友銀行カードローン | 残高スライド | |
みずほ銀行カードローン | 残高スライド | |
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) | 残高スライドリボルビング | |
楽天銀行スーパーローン | 残高スライドリボルビング返済 元利込定額返済 |
|
消費者金融 | アコム | 定率リボルビング |
プロミス | 残高スライド元利定額返済 | |
モビット | 借入後残高スライド元利定額返済方式 | |
アイフル | 残高スライド元利定額リボルビング | |
オリックスVIPローンカード | 新残高スライドリボルビング返済 元利込定額リボルビング返済 |
アイフルの返済方式は、「残高スライド元利定額リボルビング方式」です。
これは、借入残高によって毎月の返済額が決まる返済方式で、キャッシング業界では一般的なものです。
しかし、これには注意点があります。
それは、追加で借入れたり残高が減ったりといった借入額の変動によって最低返済額も再設定されることです。
毎月の返済額が減ると、返済は楽になりますが、返済期間が伸びるので、結果的に支払う利息も多くなってしまいます。
そして、わかっていただきたいのは毎月の返済額として設定されている金額は、あくまでも「最低返済額」です。
借入残高が減るごとに最低返済額も減ってくるので、繰上げ返済を行っていないと余分な利息を払い続けてしまうことになるのです。
利息の節約には、繰上げ返済を積極的にすることをオススメします。
借入直後残高 | 返済金額 | |||
---|---|---|---|---|
サイクル制 | 約定日制 | |||
1円 | ~ | 100,000円 | 5,000円 | 4,000円 |
100,001円 | ~ | 200,000円 | 9,000円 | 8,000円 |
200,001円 | ~ | 300,000円 | 13,000円 | 11,000円 |
300,001円 | ~ | 400,000円 | 13,000円 | 11,000円 |
400,001円 | ~ | 500,000円 | 15,000円 | 13,000円 |
500,001円 | ~ | 600,000円 | 18,000円 | 16,000円 |
600,001円 | ~ | 700,000円 | 21,000円 | 18,000円 |
700,001円 | ~ | 800,000円 | 24,000円 | 21,000円 |
800,001円 | ~ | 900,000円 | 27,000円 | 23,000円 |
900,001円 | ~ | 1,000,000円 | 30,000円 | 26,000円 |
1,000,001円 | ~ | 3,000,000円 | 1,000円ずつ加算 | |
は10万円毎 | ||||
3,000,001円 | ~ | 3,100,000円 | 51,000円 | 47,000円 |
3,100,001円 | ~ | 4,900,000円 | 1,000円ずつ加算 | |
は10万円毎 | ||||
4,900,001円 | ~ | 5,000,000円 | 70,000円 | 66,000円 |
店舗数
業者名 | 自社ATM | 主な提携ATM | 有人店舗の店舗数 | 自動契約機の設置数 | |
---|---|---|---|---|---|
消費者金融 | アイフル | ○ | 三菱東京UFJ銀行 セブン銀行 イオン銀行 ローソンATM E-net |
25 | 625 |
アイフルの店舗やATMの利便性についてみていきましょう。
提携金融機関(ATM)数
提携ATM数は77,803台です(2013年6月時点)。
しかし、残念ながら、提携ATMは利用手数料がかかってしまいます。
どうも消費者金融は提携ATM利用時に手数料のかかるところが場合が多いようです。
銀行カードローンでは無料としているところもありますので、そこも目を付けてみてもいいかもしれませんね。
有人店舗数
全国に25の有人店舗があります。
対面で相談・契約をしたい方は、有人店舗を利用してみてはいかがでしょうか。
自動契約機の設置数
自動契約機の設置台数は625台。
まずまずといったところでしょう。
いまのところ、一番スムーズにいく契約方法が自動契約機による申込みです。
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