カードローンを選ぶとき、何を基準に選べばいいか?
そんなことわからないでしょ。だって、カードローンの仕事をしてもいなければ、お金がないからこっちは切羽詰まってるのに、いちいち全部目を通してられるかっての。
そういうときは「野生の勘」で決めるんだ。
だから俺は「オリックス」って名前に惹かれたから「オリックス銀行」にしたんだ。
なにしろ俺は生粋のオリックスバッファローズの大ファンだ。
ファン歴はかれこれ40年ってとこかな!10歳前後からオリックス一筋よ。近鉄時代からだから、この名前に運命を感じちゃうのも仕方ないってことよ。
名前で選んだわりには良いカードローンだったぜ。そのときのことをザックリ紹介するから見て行ってくれ。
同志としてオリックス銀行を応援したくなっちまったんだ。
◇銀行カードローンならでは強み
まずは銀行カードローンならではの強みをみていくぜ。
消費者金融と銀行カードローンの違いは、審査の通りにくさに加えて「総量規制の有無」があるんだ。
総量規制とは、年収の3分の1以上の借入を制限すること。
消費者金融は総量規制の対象になり、銀行カードローンは総量規制の対象外になる。
つまり我らがオリックス銀行カードローンは年収の3分の1以上借りることが出来るってわけ。
そこは銀行カードローンならではの強みだから、カードローンをたくさん契約したくない!って人は運命の1社を今後使っていく感じで良いと思うぜ。何事も心に決めたもの一筋でいこうぜ!
◇審査が強い
銀行カードローンは厳しい、審査に通らないって思う人が多いかもしれない。
だが、「審査に通りやすい特徴」ってのがあるんだ。
これは友人に聞いた話だが、それは下記のような特徴らしい。
・保証会社は一つより二つが良い
・おまとめ・借り換えOKと表記してある
・上限金利が高い
・実店舗を持たないネット銀行である
これを総合するとオリックス銀行カードローンは全てあてはまるんだ。
もちろん、だからといって審査が甘いかどうかは、利用する人のスコアリングやスペックによるんだろうけど、ここを聞いただけで審査に対する不安が和らぐよな。
オリックス銀行カードローンは安心して審査に望むことが出来るんだ。
◇オリックス銀行カードローンを利用するなら
それじゃ、ここからオリックス銀行カードローンのおすすめの使い方について教えてちゃうぜ。
上記でもいったように、銀行カードローンと審査に強いという特徴を考えて、
・長期的な利用
・おまとめ・借り換えローンとしての利用
・もしものときのためにとっておく利用
などがオススメだ。
銀行カードローンの大きなメリットは、低金利でATM手数料が無料の場合が多いなどがある。
だからこそ、すぐ解約して新しいカードローンを申し込むような使い方には向いていない。
長い付き合いをしていき、少しずつ信用を積んでいくことで、もっと大きなローンを使うときに活用するんだ。
そうすると、他のローンなんかと目じゃないくらい低金利のローンを利用することが出来る!
これが銀行カードローンの醍醐味だ。
短期的なカードローン利用はマイナスだけど、長期的な付き合いをしていくことで、「信用」を勝ち取ることが出来る!損して得とれってわけ!
もちろん、カードローンなんか必要ない!現金で一括!!ってのが一番だけど、もしもの時はそんな使い方がベストなんじゃないかな。
カードローンの使い方の極意は「長期目線にあり」にござりまする!
◇オリックス銀行カードローン概要◇
商品名 | オリックス銀行カードローン |
実質年率 | 3.0~17.8% |
借入限度額 | 最高800万円 |
総量規制 | 対象外 |
申込資格 | ●お申し込み時の年齢が満20歳以上65歳以下の方 ●原則、毎月安定した収入のある方(専業主婦(主夫)、学生、年金受給のみの方は除く) ●日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者であること) ●オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方 |
遅延損害金 | 借入残高に対して借入利率+2.1% |
申込方法 | インターネット |
審査時間 | 最短即日 |
融資までの時間(最短) | 最短即日(契約完了後、最短即日融資可) |
お試し審査 | なし |
無利息期間 | なし |
借入方法 | ●振込による借入(電話・インターネット)手数料・・・無料
●提携ATM(銀行・コンビニ)による借入 手数料・・・無料 |
返済方法 | ●提携ATM(銀行・コンビニ)からの返済・・・無料 ●口座引落 ●振込み |
返済方式 | 残高スライドリボルビング |
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