消費者金融のおまとめローンはお得か?例を挙げて紹介

消費者金融でおまとめローンをする場合、銀行でおまとめローンをするよりも、どのようなメリットがあるのでしょうか。
今回は、利用体験も紹介しながら、具体的に解説していきます。

消費者金融のおまとめローンは、審査が厳しくない

金利から考えれば、銀行系のカードローン会社のおまとめローンの方が良いのですが、審査が厳しくなかなか通過できないという人もいるでしょう。
審査に通過できない方がまとめローンを利用する場合、消費者金融のおまとめローンを利用すれば、金利は少し高くなりますが、審査が厳しくありませんので、問題なく利用できます。

おまとめローンの利用事例について

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おまとめローンというのは、実施したら必ずお得になるというわけではありません。
まとめ方を間違えてしまうと、負債が増えてしまう可能性があります。
今回の事例を理解しておけば、自分が実施するときに失敗しませんので覚えておいてください。

◆給料25%削減でおまとめローンを利用したが、負債が増えた理由

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山田太郎さんは、39歳で会社員をしている男性でした。
給料の手取りは、もともと24万円あったのですが、20万円に下げられてしまい、PHSの携帯料金を支払うと、手取りが非常に低い状態となってしまいました。
その状態で、引っ越しをした結果、家賃が上がり、生活ができなくなってしまいました。
そのためアイフルから借り入れ行うようになりました。利用しているうちに、借金が大きくなってしまい、プロミスを採用することになりました。ここから両方の金融会社から、「うちで、おまとめローンにしませんか?」という誘いが入るようになります。
セールストークはこのようなものです。
「アイフルで、月2万円支払われているのですか?当社では、1万5千円で大丈夫です。」
このような魅力的な話に、山田太郎さんは、のってしまうのです。

―山田太郎さんのおまとめローンが、得しない理由とは?

上記の説明を見れば、両方の金融機関から魅力的な金額を提示され、山田さんは得したのではないかと考える方もいるでしょう。
実は、山田さんはおまとめローンを利用するたびに、大きく損をしてしまっています。
支払いが長期化すれば長期化するほど、利息を支払わないといけないですので、結果的に支払いは最大化してしまいます。
できるだけ1回で支払う方が、期間の延長による金利を支払わなくて済むのです。
そのため、安い金額が提示されるたびに、金融機関のおまとめローンを利用した山田さんは、損をしていると言えるのです。

―山田太郎さんの正しいおまとめローンの仕方とは?

山田さんが効率良く借金を返済していきたいというのであれば、最初に返済計画を立てるべきでした。
決定事項は下記に記載する通りです。

①毎月、最大限支払える金額

②返済に余裕ができた場合に、支払える金額

毎月3万円支払えるのであれば、必ず3万円支払うべきです。
3万円支払えるにも関わらず、現状の生活費を下げたくないという理由で、1万円にしてはいけません。
完済は、早ければ早いほどお得なのです。
そして、会社勤めをしていて、いつもより給料が多くもらえたという場合は、最大限支払いにあてるべきです。
上記のことを考慮して、金利の低いカードローン会社を選ぶと、必要最小限のお金で、返済を済ますことができます。

◆初めてキャッシングを利用し、おまとめローンの利用に助けられた鈴木さん

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仮の名前となりますが、鈴木さんと呼ばれる男性がいました。
この男性の金遣いが荒い結果、借金がどんどん膨れ上がってしまい、先輩から教えてもらった消費者金融のキャッシングを利用することになりました。
鈴木さんは、無人契約機を利用して30分ほどで審査を終了させ、その瞬間から50万円の融資が認められました。
そのため、自分のお金かのように錯覚してしまったようです。
当然ながら返済できないほどの借金を抱えてしまい、借金の半分を彼女に返済してもらったようです。
それでも完済することができませんので、おまとめローンを利用することになりました。

―おまとめローンの利用が正解だった鈴木さん

まず、おまとめローンを利用することで、複数の金融機関から請求がなくなり、精神的に楽になったと感じたようです。
そして、借金をまとめてしまうことで、高い限度額で利用できるようになり、安い利息で返済できるようになったのは、大きなメリットだと感じたようです。
毎月の返済も4万円と抑えられた金額であったため、全く支払うことができないという状況もなかったそうです。
毎月、まとまった金額を支払い続けることで、確実に借金が減っているという感覚を実感することができ、精神的にも非常に楽になりました。
おまとめローンは、必ず返済したいという気持ちのある人が利用すれば、借金返済の助けになるでしょう。
しかし、毎月の生活費を全く削ることもせず、少額で長期間支払いを行っていけば良いと考えているのであれば、借金が増えるばかりで正しい方法だとは言えません。
今回の両者の具体的な例を正しく理解して、消費者金融のおまとめローンを考えてみてはどうでしょうか。

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