カードローン審査にまつわるエトセトラ【まとめ】

カードローンの審査、どんな風に行われているかご存じですか?
といっても、私もわかりません。(笑)
ここでは、カードローンの審査に関する様々なことを紹介していきます。
一般的には知っている人が少なくても、一部の人の中では常識になってる「カードローン審査の常識」をどうぞ、ご覧ください。

◆ブラックリストとは・・・?

審査を受ける際、「ブラックリストに載っていると通らない」といった表現をすることが多いかと思います。
しかし、「ブラックリスト」というのは存在しません。
私たちは一人ひとりの情報を登録してある機関があります。これは「信用情報機関」といいます。
そこに悪い情報(=ブラック情報)が登録されていることをブラックリスト入りといった表現をするのです。

◆信用情報に傷がつく事故情報とは?

金銭トラブルのことを起こすと信用情報に傷がつきます。これが事故情報です。
代表的な事故情報は下記のようなものがあります。

・3カ月以上の返済遅延
・借金の踏み倒し(代位弁済)
・債務整理(自己破産、任意整理、個人再生、特定調停等)
・本体を割賦払いにしている携帯料金の延滞
・短期間で複数のローン会社に申込を行っている

債務整理をしたらもちろん事故情報です。
また、意外と知られていないのが「携帯代の延滞」です。
この場合は本体代を分割にしている人が対象になるので、本体購入の際に一括払いした人は大丈夫です。
分割払いにして、毎月数千円を数年間に渡って返済している場合、携帯料金の中に含まれているので、延滞すると「ローンの延滞と同じ」とみなされてしまいます。
この点は注意してください。
また、事故情報は最低でも5年間、長いと10年間は消えません。
その間ローンの審査に通りにくくなったり、新規でクレジットカードを作れなくなったりといった不便があるかもしれません。

◇ここで色をおさらい

ブラック:事故情報がある人
社内ブラック:正式なものではなく、あくまでも社内で出回っている情報で、グループ会社が同じであれば共有する(つまり半永久に残る)
申し込みブラック:短期間にローン申込を複数したためについた事故記録
ホワイト:元ブラックの人
スーパーホワイト:お金を借りたことが全くない人(クレジット・カードローン共にクレジットヒストリーがない)

審査基準の色わけ!「ブラック」「スーパーホワイト」とは

◆審査の種類は?

カードローンの審査は3種類あります。

お試し診断:信用情報に申し込んだことが登録されず、個人情報も入力しない簡易審査。
スコアリング(仮審査):職業や年収、家族構成などを点数化して、合否を出すもの。
本審査:スコアリングを行って信用情報などもさらに審査していき、合否を出すもの。これに通れば晴れて審査通過となります。

◆審査に通りやすい属性は?

【職業】


【勤続年数】

【年収】

カードローン審査はとにかく「安定」がお好きです。
「安定」した職業、「安定」した年収、「安定」して続けていること。
ですので、上記のような順でポイントアップになります。

また、下記の4点は非常に大切です。

年収が高い
安定して職業についている
勤続年数もしっかりある
しっかりとして返済実績がある

このバランスが保たれていればいるほど審査に通りやすくなります。

◆審査に通りやすく出来るの?

上記の利用者自身の属性(スペック)はもちろんクリアした上で、何か「対策」はあるのでしょうか?
実は、いくつか対策を行うことで審査通過率が上がるかもしれません。

ほんの一例ですが紹介していきます。

●審査通過率の良い業者に申し込む

まずは「審査通過率」を知る必要がありますね。
残念ながら、銀行カードローンの審査通過率は公開されていないんですが、消費者金融であれば審査通過率がわかります。大体下記のようになっています。

【主要消費者金融の審査合格率】

・アイフル:44~49%
・アコム:45~49%
・プロミス:42~45%
・レイク:33~38%
・モビット:41~43%

カードローン審査合格率の良い業者はココだ

●年収を多くする

ここで気を付けていただきたいのは、決して嘘をつくこととは違うということです。
年収というのは、様々なことを含んでいます。
フリマアプリで不用品を売った金額、ボランティアでもらった現金、パチンコなどのギャンブルで勝ったお金も含めてしまって大丈夫なのです。
もちろん、あまりにも大きな額だと虚偽扱いになってしまいかねませんので、加減が必要ですよ。

年収を多くみられたい!ローン審査を有利にする収入源8選

●書類を用意しておく

職業によって必要な書類は変わってきますが、必要ないような書類でもしっかり提出しているとかなり印象が良くなります。

・本人確認書類(免許証・パスポート・保険証・住民票・印鑑証明書・外国人登録証明書・個人番号など)
・源泉徴収票
・所得証明書
・課税証明書
・納税証明書
・住民税決定通知書

これらをすべて用意しろと言われることはないかもしれませんが、用意できるのであれば提出して、「ちゃんとしてるアピール」をしておくことをオススメします。

カードローンの申し込みに必要な書類

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