返済の滞納にカウントされるのはどこから?入院したらどうする?

カードローンには毎月返済しなければならない最低返済額が決められています。
もしもそれが遅れてしまったら、どのくらい遅れてしまうと信用情報に記載されてしまうのでしょうか?
また、入院などをしてしまって返済できる状況じゃなくなってしまったらどうすればよいのでしょうか?
それぞれ紹介していきます。
ぜひ参考にしてください。

■返済の滞納は何日目からカウントされる?

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返済が遅れたとき、数日は待っていてくれると思いますか?
それとも、1日でも遅れたら「アウト!」と信用情報に「延滞あり」と記載されてしまうのでしょうか?
答えとしては、一概には言えませんが、数日は見逃してくれる場合が多いようです。
まず1日目は電話がくることもほとんどありません。
翌日になると遅れたことを思い出して急いで返済する方も多いからです。
3日ほど経つと電話をかけます。
そうすると、ここでようやく思い出した方は「すぐに振り込みます!」というかと思います。
その際は3日ほど待ってくれます。
しかし、それでも返済が確認できない場合は、ここでやむを得ず「アウト」となるわけです。
つまり、返済期日から7日ほどは待ってくれる場合が多いです。
例外としては、1日の延滞を一年のほとんど繰り返している方は信用情報に記載されがちです。
1日の延滞も、延滞は延滞です。
DVDを借りて1日遅れたら延滞金が発生するのと同じように、カードローンの利用も1日でも遅れたら悪い印象はついてしまうということですね。
まとめると、過去の事情によっては1日でも信用がなくなってしまう可能性があるという結果がになりました。
やむをえない場合はすぐに連絡をして、信用をなくさないように気をつけましょう。

■入院したらどうする?

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お金を借りていると色々な事があります。
大抵の事は返済や借入には関係ない事が多いですが、時には返済などに大きく直結する事もあります。
例えば、体の不調を訴え、病院に行き精密検査をしたら入院加療が必要になった場合、その病院が余程大きいマンモス病院でない限り、消費者金融と連携しているATMはありません。
つまり、入院と言うのは病院に拘束されるようなものです。
勿論、医師の判断で、散歩をしたりする事は病院内では許される事もあります。
しかし、入院してしまうと外出するのには外出許可証が必要です。

ここでお金をどうやって返済するか?
一般常識的に、入院したら返済は無理と考えるのが妥当と言えるでしょう。
それではどうすれば良いのか?入院すると言っても携帯電話が取り上げられる事はありません。
電波が入る所なら、着信も入ります。
ここで当然返済日を過ぎると消費者金融から電話がかかってきます。
その場で電話で出る事は不可能なので、タイミングをみて、折り返すしかありません。

ここで知っておきたい豆知識があります。
今回の様に入院などをして直ぐに返済出来ない場合、30日間最大で支払いを待ってもらう事が出来ます。
その為、消費者金融にその旨を伝えれば悪意のある話ではありませんから、非常に丁寧に対応してくれます。
何で返済してくれないのですか!!と言われる事はまずないので安心して下さい。
但し、この30日間は遅延損害金が発生しますので、その点だけは忘れないで下さい。

■詳細もきちんと伝える

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今の医学はとても発展しています。
1カ月も入院すれば、余程の大病でない限り退院できます。
入院した当日は入院時の検査で、採血だの心電図だのレントゲンなど様々な検査を行う事が多いのでそれだけで疲れてしまいます。
入院したその日は、ゆっくりしておいていいでしょう。
次の日に消費者金融に連絡しましょう。余り、他の入院患者さんに聞かれたくない話ですから、誰もいない病院の中庭などが理想ですね。

入院すると、一定の保険に入っていないと医療費は補てんしてもらえますが、収入は保証されません。
その為、退院後ますますお金が必要になってくる可能性があります。
その為、病気で医師から入院加療を勧められた時は医師に逆らう事は無謀ですので、入院して直ぐに消費者金融に連絡しましょう。
入院すると必ず、入院計画書が渡されます。そこに書いている事は主治医・病名・推定入院日数・治療方針です。
ここで重要なのは推定入院日数と病名です。この2点を、消費者金融側に伝える必要があります。

その際、診断書は特に提出する必要性する義務はありませんが、書いておいてもらって、困る事はないでしょう。
入院をいきなり宣告されると焦るものですが、この様に事前に入院した時の対処法を知っておけば、いざという時焦る事はありません。
30日間最大で支払いを待ってもらえます。
当然、この間の催促は一切ありません。電話もかかってこなければ自宅に催促の手紙が届くこともありません。
安心して病気を治す事に専念できます。

■遅延損害金はどうしても発生してしまう

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但し、遅延損害金だけはどうしても発生してしまいます。
それでも30日間の支払い猶予は非常に大きいです。
何もしないとただの延滞になってしまいますから、その点大違いですね。
催促の電話はかかってくる。手紙もくるので精神的に参ってしまいます。
ただでさえ、体調が悪いわけです。こういった状況には陥りたくはないですね。
その為の回避方法が今書いている事です。入院すると、精神的に落ち込む事が多いです。
出来るだけ精神的な負担は軽減したいですね。カードローンは借金ですから、返済の義務はあります。
但しこの様に猶予期間もありますから、こういった事は健康な時に知っておく事が非常に重要だと思います。
病気になって焦ってしまう前に知っておくべきです。

■健康でいられるようにしましょう

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いつ誰が病に倒れるかなどわかりません。対岸の火事ではありません。
明日は我が身です。自分は大丈夫と過信しない事です。
どんなに健康な人でも、いきなり救急車で病院送りなる事もあるのですから・・・。お金を借りたら、返す。
これが出来て当然ですが、時にはやむ得ない事情で返済が思い通りにいかない時もあります。
その際たる例が今回のいきなり入院です。入院したくて入院したい人などどこにもいません。
借金も延滞しようと思って延滞するわけではありません。中には意図的に延滞をする人もいますが、お先真っ暗です。
それに比べて、入院した事を伝え、30日間の猶予期間の間に退院してしまう。これがベストです。

いきなり入院する事になったら焦らない人はいないと思います。
病院に行って、最悪点滴を受けて帰って来られると思っていますからね。
まさか、入院する事になるとは想定していないですからね。
病気は誰でもなります。不死身の人などいません。病気になってから「さあ困った」では遅いのです。
事前に病気になった時にはどうしたら良いのかを知っておかなければいけません。
対処法を知っておく事で、万が一の事態にも直ぐに対応する事が出来ます。

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