審査落ち・・返済延滞が原因かも?公共料金・携帯代は影響するのか

ローンを契約する際に避けて通れないのが審査です。ここが最も緊張する場面なのではないでしょうか。
イケるだろうと思ったらアッサリ落とされてしまったなど、心当たりがない方が審査に通過できない場合もあります。
その際は、何が原因になっているのか知る必要があります。思わぬことが問題視されているかもしれません。
今回は、審査に落ちてしまった方は何が原因で落とされるのか、意外な理由が明らかになりました。それらを主に紹介していきます。

審査に落ちる主な理由

審査にほぼ通れないといわれている通称ブラックリスト入りになっていることをはじめ、主な理由は信用情報機関に登録されている内容で悪い点があったことが浮かぶでしょう。
しかし、心当たりはないのに審査に全く通らないといった場合などもあるでしょう。
その際に担当者が審査落ちの理由を教えてくれることはないので、自分で推測するしかなくなってしまいます。
下記が主な「審査落ちの理由」です。ぜひ参考にしてみてください。

◆信用情報に関すること

ブラックになってないか?

通称ブラックリスト入りです。ブラックリストというものが実際にあるわけではなく、信用情報が信用情報機関に登録されているので、そこに債務整理をして間もなかったり、返済の延滞が多くある場合はブラックとして情報が載っています。
これが俗にいうブラックリスト入りです。単純にこれが一番理由としてわかりやすいですね。
信用情報に悪い情報として登録される行動は次のようなものがあります。

債務整理・代位弁済した

債務整理とは、法的な力を使って借金を減らしたりなくしたりする手続きのことです。代表的なものに自己破産があります。
代位弁済とは、保証会社が借金を肩代わりすることです。自力で返すことが出来なかったというのは非常に印象が悪くなります。
貸金業者が敬遠するのは返済能力の低そうな人ですから。

4社以上から借りている

現在借入があり、その件数が4社を超えていると審査してもらえない場合もあります。
業者によってはそのボーダーラインは3社のところもあります。

借入総額が年収の3分の1以上に達している

総量規制によって、年収の3分の1以上の借入は基本的にできなくなりました。銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、やはり目安にしています。
申込時点で借入総額が年収の3分の1以上になっている場合は審査に落とされても仕方がないと思っておいてください。

返済が1ヵ月以上遅れたことがある

返済情報に関しても、信用情報に登録されます。意外と見落としがちなのが、携帯電話の返済です。基本料金のみであれば問題はないのですが、分割払いなどにしていると滞ったときに審査に影響してしまいます。
逆に、公共料金の支払いなどは影響しません。税金や国民健康保険なども全く関係ありません。
携帯電話の割賦をしていて返済が遅れてしまうと信用情報に登録されてしまいますので、分割で支払っている方は気をつけてください。

◆その他

スペックが足りていない

年収や属性など以上のサービスを求めているのであれば、身分不相応とみなされて審査に落とされてしまいます。
勤続年数が短いなどの理由でも危ういです。安定した職業に就く・年収を上げる・勤続年数が長くなってきてから検討するなどの対策が必要になってきます。
口コミなどで、自分と似たようなスペックの方の審査結果や意見を参考にしてみるといいかもしれません。

在籍確認が取れない

カードローンの審査では、実際にその人が働いているのか在籍確認が行われます。
ですので、あらかじめ自分宛に電話が来ることを伝えておきましょう。
大きな企業であなたのことを知らない場合などにも注意しておいてください。

情報が間違っている

ケアレスミスなども含まれます。また、情報が矛盾していないかもチェックされます。
例えば、年収に比べて家賃が異常に高いなど、分不相応の生活などは好まれません。

貸出を行っていない職業に就いている

同業者や反社会組織に所属している方は貸出の対象外になっています。
対象外の職業に就いていると分かった時点で、審査には通りません。しかし、理由は教えてはくれないでしょう。

まとめ|どれかが当てはまっている可能性大!

いかがでしたか?
意外と見落としがちなのが「返済」です。返済が遅れると、信用情報に事故情報として登録されます。軽い延滞だったら数ヶ月で消えますが、消える前に申し込んでしまうと審査に通らないことも考えられます。

意外と知られていないのが、携帯電話の割賦料金の延滞です。毎月の携帯料金に本体代の割賦が含まれている場合は要注意です。これは盲点なので、今一度確認を。知らない人が多いのも事実です。知った人から気をつけていきましょう。

主な理由まとめ

◆信用情報に関すること
・ブラックになってないか?
・債務整理・代位弁済した
・4社以上から借りている
・借入総額が年収の3分の1以上に達している
・返済が1ヵ月以上遅れたことがある

◆その他
・ブラックになってないか?
・在籍確認が取れない
・情報が間違っている
・貸出を行っていない職業に就いている

上記で当てはまることがないか注意してください。

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