30日間無利息、アコムとプロミスにはこんな違いが

お金を借りるとき、銀行のカードローンにしようか消費者金融のキャッシングにしようか、悩みますよね。
銀行のカードローンには、低金利、限度額が大きいなどのメリットがありますが、消費者金融のキャッシングにも、無利息期間があったり、借りやすく返しやすく利便性が高いといったメリットがあります。

今回は消費者金融の中でも「プロミス」と「アコム」の違いを徹底検証していきたいと思います。それぞれ「30日間無利息」というサービスを行っていますが、全く同じわけではありません。その違いを解説していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

■消費者金融会社に多い「無利息サービス」

そして、消費者金融のメリットとして忘れてはならないのが、無利息サービスです。
無利息サービスとは、文字通り一定期間利息がゼロになるサービスのこと。
大手消費者金融であれば多くの業者で導入されており、新しい顧客を獲得する際の重要な武器として欠かせません。
新生銀行カードローン「レイク」では「180日間5万円分まで無利息」、同じ新生銀行グループの「ノーローン」では「7日間無利息」「完済翌日は何度でも7日間無利息」のサービスを行なっています。
消費者金融の2トップといえば、アコムとプロミスですが、両社とも30日間無利息サービスを行なっております。
しかし、その意味合いは微妙に異なるようです。

《無利息期間のある業者比較》

名前 無利息期間
銀行 新生銀行カードローン レイク 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
契約日の翌日から180日間(初回のみ、5万円まで)
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 初回借入日から30日間(初回のみ)
消費者金融 プロミス 初回借入日の翌日から30日間(初回のみ)
ノーローン 借入日の翌日から7日間
アコム 契約日の翌日から30日間(初回のみ)
アイフル 契約日の翌日から30日間(初回のみ)

■アコムの「30日間金利0円サービス」

アコムでは、「30日間金利0円サービス」を実施しています。
利息が金利に置き換わってはいますが、意味合いは同じです。

まず、「いつから30日間か」を見ていこうと思います。
アコムでは、「契約日の翌日」から30日間となっております。
よって、契約をしたものの、借入をいつまでもしないようですと、無駄に30日間が過ぎて行ってしまうことになります。

次に適用条件ですが、以下の2つの条件が設定されています。

・アコムで初めて契約する
・返済期日「35日ごと」で契約

アコムでは、「毎月決まった日」と「35日ごと」の2種類の返済期日があるのですが、前者では30日間金利0円サービスは適用されません。
また、無担保カードローンのみを対象としており、クレジット契約や借り換えローンなどは対象となりますので注意しましょう。

【アコム基本スペック】

・ご融資額最高800万円まで
・貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%

全国のアコムATM、提携ATMでご利用可能!

■プロミスの「30日間無利息サービス」

プロミスでも30日間無利息サービスを利用できます。

まず「いつから30日間か」ですが、こちらは「初回の出金翌日から30日間」です。
契約をしても、借入をしなければ30日間は無駄に消費されません。

適用条件は、以下の2つです。

・プロミスを初めて利用する
・Eメールアドレスを登録の上、web明細を利用する

またプロミスでは、プロミスとの取引で貯まったポイントの使い道として、一定期間の無利息サービスを実施しており、ポイントが多いほど無利息期間を長くできます。

【プロミス基本スペック】

・ご融資額1~500万円まで
・貸付利率(実質年率)4.5%~17.8%

都合にあわせて、お申込方法やご契約・お借入場所が選べる!

■アコムとプロミスの無利息サービスを比較してみる

以上、アコムとプロミスの無利息サービスを紹介してきましたが、ここでは両社のサービスを比較してみようと思います。

【無利息サービスのタイミング】
まず、「いつから30日間か」についてですが、アコムは「契約日の翌日」、プロミスは「初回借入日の翌日」です。
利用者からしてありがたいのは、初回借入日の翌日です。初回借入日の翌日からですと、契約してすこし経ってから借入を行っても無利息期間がたっぷり使えます。
ローンカードをいざという時のお守りとして持っておきたいならばプロミスですが、契約してすぐ利用する方も少なくはないので、そのような方はどちらでもいいでしょう。

【適用条件について】
アコムの適用条件の中で「返済期日35日ごと」とありますが、1ヶ月周期でないのが特徴です。1ヶ月で返済できない!という人にとっては助かるシステムですね。
ただし、返済日が毎回変わってきますので、返済を忘れるかもしれないという注意が必要です。
また、毎月指定日の返済よりも5日間ほど返済日が延びますので、その分利息金額が多くなってしまうのは気を付けてください。

一方のプロミスの提要条件は、「Eメールアドレス登録の上でweb明細登録」です。この条件を忘れると無利息期間サービスを受けられないので気を付けてください。

ちなみに、無利息期間中に返済日が来た場合には、きちんと返済しなければなりませんが、
返済金は元金の返済に充てられます。
ちなみにこの際の返済が遅れると、遅延損害金が発生するだけでなく無利息サービスもその時点で無効になり、初日からの利息を請求される可能性もありますので、注意しましょう。

■まとめ|消費者金融の無利息期間サービス、意外と「違い」があった!

いかがでしたか?

アコムとプロミスの無利息期間サービスを比べてみましたが、同じ消費者金融でも下記のような違いがありました。

無利息期間サービスが始まる日
適用条件

これらは業者によって異なるので、先に調べておく必要があります。
また、適用条件がなく自動的に無利息期間が適用される業者もあります。アコムとプロミスの場合は条件があるタイプのようです。

また、共通点としては

初めての方限定

という点でした。初回利用に限り無利息期間サービスが適用されます。
過去に利用したことがあり、改めて審査を受けるという場合は適用されません。
また、変わり種としてはノーローンのような「借入日の翌日から7日間何度でも」といったものもあります。ちなみにノーローンの無利息サービスは、「初回の1週間」または「完済した翌月以降の借入」という条件になっているので、多少金利が発生してしまうというカラクリが隠されています。

結局、「無利息期間を利用したいけどどこがイイかわからない」という方に、一番人気なのはアコムです。柔軟な審査と融資時間の早さがポイントです♪

初めての方は!はっじめての~、アコムっ♪

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