カードローンのおまとめ・借り換え業者を選ぶポイント

現在の借入を一本化する際や借り換えたいというとき、何を決め手に選んだら良いのでしょうか?
今回は、カードローン業者に迷ったときに注意するべき点や、決め手とすべきポイントを紹介していきます。

■おまとめローンと借り換えローンの違い

おまとめ・借り換えとひとくくりにされることが多いですが、実は意味が微妙に違います。
大きな特徴としては、おまとめローンは複数ある借入先を一本化すること、借り換えローンは基本的に1社の借入先を変更するという具合です。
現在借りているところから換えることから、まとめて使われやすく、同じジャンルと認識されていることが多いようです。

おまとめローン⇒複数の借入先を一つにまとめること。これは通常新しいカードローン会社にお願いすることが多いです。

借り換えローン⇒1つの借入先を変更すること。使い方としては、「おまとめローンした後の借り換えローン」という感じです。おまとめローンする前だと、複数社のうち1社しか変更できないためです。

しかし今回は、あえて二つを同じように扱い、「借入先を変更するときのポイント」を紹介していきたいと思います。

■業者選びのポイント5つ

おまとめローンするにしても、借り換えローンをするにしても、借入先を変更したい!という思いは一緒。
それ故に業者選びは慎重に行わなくてはなりません。
そんな業者選びのポイントをわかりやすく解説していきたいと思います。

◆金利が低い

まずは金利。これは絶対ですね。おまとめ・借り換えの場合は新規でローンを組むときと違い、金利の基準が明らかになっています。
現在借りているところより金利が低くならなければ意味がないので、高くなってしまうようなことのないようにしてください。
といっても、借入が高額になると金利も下がる傾向にありますので、その中でも最安値の業者を選びましょう。

◆現時点で利用しているものを把握しよう

例えば、銀行カードローンを検討している場合は手持ちの口座などから選ぶのもアリです。口座を持っているほうが便利ですし、慣れているためです。また、口座を持っているのであなたの情報を銀行側が把握しやすいということも審査に良い影響を与えるでしょう。
もしくは、消費者金融を検討している場合、利用しているカードローン会社などを調べてみると良いでしょう。
銀行カードローンの保証会社として消費者金融が入っていることも多いため、通ったことのある保証会社を選ぶのが賢いやり方です。

◆特殊なものとしては、ネット銀行もアリ

今までのローンは銀行や消費者金融などがほとんどでしたが、最近は時代の流れもあり、実店舗を持たない「ネット銀行」も流行っています。
店舗がないのでネットでの申込からやり取りがほとんどで、ネットに慣れている方はそのほうが使いやすいという方もいるのではないでしょうか。
それぞれに特徴がありますが、低金利・優遇サービスなど各社さまざまな工夫をしているのもメリットの一つ。
一般的なものではなく少し変わり種がお好きであれば、ネット銀行を検討してみてください。

◆知名度も大切!

検討するときにある程度の知名度は気にしておいたほうが良いかもしれません。
銀行カードローンは大手がほとんどですし信用もあるので問題ないですが、消費者金融となれば話が少し変わります。
中小の消費者金融は少し警戒しておきましょう。
というのも、中には怪しい業者もいるためです。もし正規の業者さんでも疑いながら利用したくないですよね。
どっちみち、消費者金融を利用するのであれば大手を利用するのが賢明だと思います。

◆口コミをみてみよう!

業者をある程度絞れたら、口コミや評判を参考にするのもアリです。
しかし、大手になればなるほど口コミの量も膨大な数になり、中には参考にならないものもあると思いますので、すべてを信じるというよりも自分の参考になるものだけピックアップする形のが良いでしょう。
実際に利用したことがある方の意見を参考にするとイメージしやすいと思いますよ。

最後に|現状把握と優先順位がポイント

いかがでしたか?
いくつかポイントを挙げてみましたが、参考になったでしょうか?

おまとめ・借り換えローンは特に慎重に選ぶようにしましょう。
換える前より金利が高くなってしまった!なんてことのないようにしてくださいね。
金利を抑えるとともに、返しやすくなるのを最低条件にしてみてください。

ポイントとしては、現状を把握することと、何を優先的に変えるかという絶対条件をみつけることです。
すべての条件をクリアできたら最高ですが、妥協しなければならない点があるかもしれません。

・金利
・ATMの利用手数料
・審査の通りやすさ
・お得なサービス内容

など、どれを優先的に決めるか考えておきましょう。
妥協点をある程度決めておくと、「もっといいところがあったかもしれない」といった後悔を少なくできます。

おまとめ・借り換えをしても、快適にカードローンを利用したいですよね。
業者選びは念入りに行ってくださいね。

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