当てはまったら嬉しい!金利優遇があるオトクな銀行カードローン4社

お金を借りる際、カードローンやキャッシングは利便性が高いです。
特に消費者金融のキャッシングの利便性は、目を見張るものがあります。
キャッシングの契約の際、必ずしも銀行口座を必要としないからです。
消費者金融のキャッシングでは、ローンカードを自社及び提携のATMで利用することによって、ATMで直接借り入れや返済を行なえるため、銀行口座は必須ではありません。

■銀行カードローンは基本的に口座が必要

一方で、消費者金融と似たような銀行のカードローンでは、銀行口座が必要なケースがほとんどです。
申込の際には銀行口座が必要なくても、契約までに口座開設の手続きをしなければなりません。
全国の店舗を展開しているメガバンクでしたらまだしも、地方銀行は営業エリアが限定されていますので、口座開設も容易ではありません。
営業エリアにお住いまたは勤務している方限定のカードローンも多いため、いくら魅力的なカードローンでも、エリア外の人は申し込みができないケースが多いのです。

■取引状況に応じて金利優遇のメリットがある銀行カードローン

銀行のカードローンは口座開設が必要となるデメリットがありますが、それがかえってメリットになる場合もあります。
それは、銀行との取引状況に応じて金利が優遇されるシステムです。
そもそも口座がない消費者金融では、プロミスでポイントプログラムによる一定期間無利息を実施している以外は、ほとんど見られないシステムです。

この取り組みを特に積極的に実施しているのが地方銀行です。

【口座取引などで金利優遇の東京都民銀行】

まず紹介するのが、東京都を営業エリアとしている東京都民銀行のカードローン「パーソナルカードローン」です。
東京都民銀行及び提携金融機関のATMを使って、借入はもちろん随時返済も可能です。

そんな東京都民銀行では、自行との取引状況に応じてカードローン金利の優遇措置を実施しています。

・公共料金(電気、水道、NHK、電話、ガス)のうち、3種類以上を東京都民銀行の口座からの自動支払いにしている
・給料や年金を東京都民銀行の口座で自動受け取りにしている
・東京都民銀行で積立定期預金または財形預金をしている
・東京都民銀行のクレジットカードを発行している

以上4項目を1項目満たすごとに年0.5%、最高4項目で年2%の金利優遇が受けられます。
ちなみに、パーソナルカードローンの金利は一律固定金利の年9.8%ですので、最高で年7.8%までに引き下げられるというわけです。

【住宅ローンで金利優遇のみずほ銀行カードローン】

メガバンクも負けてはいません。
3大メガバンクの1つであるみずほ銀行のカードローンにも、金利優遇制度があります。

みずほ銀行で住宅ローンを利用すると、みずほ銀行カードローンの金利から年0.5%引き下げされます。
カードローンにはコンフォートプラン、エグゼクティブプランがあり、限度額に応じて適用金利も異なりますが、プランや適用金利に関係なく一律0.5%オフになるのです。
ちなみにエグゼクティブプランならば、最高で年3%まで金利を引き下げられます。

【auを使って金利優遇のじぶん銀行じぶんローン

次に紹介するのは、auの携帯電話でおなじみのKDDIと三菱東京UFJ銀行が共同で設立した「じぶん銀行」のカードローンです。
じぶん銀行カードローンでは、「au限定割」を実施しています。

①2014年10月12日以降に契約の場合
・カードローン申込時にau IDを登録する
・登録するIDにau携帯電話や固定通信サービスが設定されている
(対象サービスはau携帯電話、ケーブルプラス電話、Smart TVBox、J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかりちゅら、au one net)

②2014年6月26日~2014年10月11日に契約の場合
・ドメインが「@ezweb.ne.jp」のメアドを申込時に設定する
・申込時にau IDを登録する
・登録したau IDにau携帯電話が設定されている

以上の条件を満たせば、通常のカードローンで年0.1%、借り換えなら年0.5%金利が優遇されます。

【SBI利用者は金利優遇のある住信SBIネット銀行MR.カ―ドローン】

最後に紹介するのは、低金利で評判の住信SBIネット銀行MR.カ―ドローンです。ネット銀行のカードローンなので申し込み方法はインターネットのみですが、サービスも充実していて低金利でいま大人気のカードローンです。
CMで流れているので、それを通して知った方も多いのではないでしょうか。
金利が優遇される条件は下記のようになっています。

【金利引下げの適用条件】

(1)SBI 証券口座保有登録済であるお客さま
基準金利より年-0.5%
(2)当社住宅ローン(※1)残高があるお客さま
(3)当社所定のSBIカードを保有し、かつ当社口座を引落口座に設定しているお客さま(※2)
基準金利より年-0.1%

(※1)三井住友信託銀行の商品である『ネット専用住宅ローン』を含みますが、当社が取扱う『フラット35』は含まれません。

(※2)当社所定のSBIカードとは、「SBIレギュラーカード」、「SBIゴールドカード」、「SBIプラチナカード」、「SBIワールドカード」を指します。なお、「ディープインパクトカード」、「NEXYZ.SBIカード」、「SBI ACミランレギュラーカード」、「スターフライヤーレギュラーカード」は、「SBIレギュラーカード」のお取扱いとなります。
また、オリックス・クレジット株式会社、SBIイコール・クレジット株式会社および株式会社ジェーシービーが保証するカードローンご契約のお客さまは適用対象外です。

(1)(2)いずれかの条件を満たす場合、基準金利より年-0.5%、
(3)の条件を満たす場合、基準金利より年-0.1%です。
なお、(1)(2)を両方とも満たす場合でも、年-0.5%、
(1)と(3)、または(2)と(3)の両方を満たす場合は、年-0.6%とします。

■まとめ|優遇があるところをまずチェック!

いかがでしたか?

様々な優遇の形はありましたが、その業者の強みを活かしたものであるものが多いようですね。

まとめると

・口座取引などで金利優遇の東京都民銀行
・住宅ローンで金利優遇のみずほ銀行カードローン
・auを使って金利優遇のじぶん銀行じぶんローン
・SBI利用者は金利優遇のある住信SBIネット銀行MR.カ―ドローン

という結果になりました。

金利優遇は確かに魅力的ですが、中には適用条件が厳しい場合もあります。
また、東京都民銀行のようなカードローンでは、口座での取引状況を見てカードローンの審査に有利に働く場合もありますので、金利優遇だけがメリットではありません。

流れとしてまず優遇があるところをチェックし、当てはまるところに申し込んでみるのも良いでしょう。その次に口座を持っていたり過去に取引のある銀行のカードローンを検討するとより絞られてくるでしょう。カードローンを選ぶ大きな理由として、「優遇のある業者」はとても人気です。

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