ギャンブル目的でもカードローンを利用できる?できない?

ギャンブルをしたい!!という衝動、わかります。
パチンコ店の近くに消費者金融があるように、ギャンブルと借金はつきものです。カードローンを申し込むときの利用目的に、「ギャンブル」と正直に書いて良いのでしょうか?

今回は、どう考えても正直にギャンブルと書かない方が良いと思われることでも、意外な事実がわかったので、それらを目安にどういった心積もりでいれば良いのか、ぜひ参考にしてみてください。

■ギャンブル目的でもカードローンを利用できる

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もしギャンブルで負けて、ギャンブルで取り戻したくてカードローンで借金する事は、可能です。
しかし客観的に見て、審査で不利にならざるを得ないと言えます。
しかしここで嘘を付いて借りてしまっても、さらに事態は面倒な事になるでしょう。
審査時の質問事項に「使用用途」があり、そのチェック項目に「ギャンブル目的」というものがあります。
それにチェックしたたら審査に必ず落ちる、というシビアな落とし穴ではありません。
ですが、そのイメージの悪さを差し引いても大丈夫、と判断された時にカードローンは契約されます。

■でも嘘を付いたら借りれない

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ギャンブル目的とは言いにくいので、似た目的のレジャー目的にしよう、と思い立つかもしれません。
ですが、どんなレジャーをするのかなどの大筋でお金の利用方法が尋ねられます。
交通費であったり道具の費用であったりと、答えているうちに、ギャンブル目的とはかけ離れた嘘になっていきます。
嘘がバレたら、100%カードローンは契約されません。
なぜなら、信用が第一だからです。
なので、ギャンブル目的で借りるのであれば、正直にギャンブル目的である事を告げた方が良いでしょう。

■嘘がバレると、記録に残ってしまう

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カードローンの信用問題は、専門の信用会社に記録されます。
有名なのは返済が滞ってしまった場合の記録ですが、これ以外にもターニングポイントになる契約や完済は記録されます。
契約がされない場合も記録されますが、ここに嘘を付いた旨が記録されてしまいます。
この記録は別の会社であっても、新たなカードローンの契約時に参照されます。
今度は嘘を付かないように考えていても、記録が残っていたら不利になってしまうのです。

■後で嘘がバレるともっと大変

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カードローンの契約時に嘘を言って借りたとして、もし何らかの記録から嘘がバレたとします。
その場合、カードローンの契約そのものを取り消す事態になる可能性が出てきます。
カードローンの契約を取り消すとは、つまりお金を貸す事を止める、という事ですから、いますぐ全額返済しなければなりません。
こうなったら、月々で返していく予定だったのに、予定が変わってしまってとても大変であるのは想像できると思います。
ギャンブル目的でカードローンを借りる場合は、正直にギャンブル目的である事を告げましょう。

■ギャンブル目的は借入金額が少ない

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ギャンブル目的である場合、普通の借入金額より少額になる傾向があります。
これは、ギャンブルは必ず勝って返す保証が無いのは確実ですが、計画性の無い借金としてみなされるからです。
それでもなお金融会社が貸すには、しっかりとした収入源である勤め先や、年収がある方になります。
最悪のケースを想定して、借りたお金を全てギャンブルで負けてしまっても、毎月の給料から返せるのであればなんの問題もありません。

■ギャンブル目的はフリーローンになる

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ギャンブル目的の場合、使途が自由なフリーローンになります。
フリーローンは自動車ローンや学資ローンと違い、明確な使用用途が無いだけに金利が高くなります。
同じフリーローンであっても個々で金利は違いますが、ギャンブル目的の場合は金利が僅かに高く設定されます。ギャンブル目的は明確なローンです。少し落ち着いて、負けた時の事も考えて下さい。
最低でも月の返済額がいくらで、何ヶ月で返すかを考えておいて下さい。
それを窓口の方と話している時に告げられたら、少しでもローンの計画性が伝わるでしょう。
借りる目的はギャンブルでも、少しはレジャー感覚での計画性のあるものとしてみなされるでしょう。
窓口での印象は大切ですので、この点は押さえておいて下さい。

■まとめ|限度額が下がったとしても正直に書く

いかがでしたか?
ギャンブル目的で借入をしても問題ありませんが、限度額が下がってしまう可能性があります。
しかし利用使途のところを虚偽の申告をするよりも正直に記入したほうが良いです。嘘がバレることはほとんどないかもしれませんが、嘘の申告をしたことは記録に残ってしまいますし、正直に言うのが賢明でしょう。
審査に通らないこともあり得ますが、それは利用使途の影響だけではないと思われます。
もともと通らなかったと思うようにして、本当にギャンブルが必要か見直すきっかけにしても良いかもしれません。

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