理想は低金利だけど・・・本当に低金利のカードローンは審査に通るのか?

低金利のカードローンというと、銀行カードローンをイメージする人が多いと思います。
しかし、実はクレジット会社でも低金利のカードローンは用意されています。
三井住友カードゴールドローンなどがそうです。
また、地方銀行や信用金庫では対象がその地域住民に限られている分条件が厳しいですが、最高金利が10%を下回るカードローンが用意されていることもあります。

今回は、これまで消費者金融の審査に通ったことしかない人や、これまで一度もカードローンを利用したことがない人がそのような低金利のカードローンの審査に通るのか・審査に通るためのポイントについて考察してみます。

低金利のカードローンの審査に通るためには?

低金利のカードローンの審査に通るためには、次の3つの条件を満たしている必要があります。

1.年齢条件などを満たしていること
「20歳以上65歳未満」といった年齢条件を満たしていることは必須です。
20歳以上という条件はどのカードローンでも共通していますが、上限年齢については62歳以下となっていたり、69歳以下となっていたり違いがあります。
また、地方銀行や信用金庫では営業区域内に住居もしくは勤務先を持っていることが条件になります。

2.安定した収入があること
カードローンは無担保・無保証ですので、働いていて安定収入があることが条件です。
専業主婦や年金受給者の場合には例外的に融資をしてもらえる場合もあります。
「年収300万円以上」といったような条件がついていることもありますが、多くの場合には年収条件はついていません。
年収条件がついていなければ、年収に対して無理のない金額を借りるなら可能性があるということです。

3.他社からの借入がないこと
他社からすでに借入がある場合には、低金利のカードローンで借りることは難しいです。
一般的に、借入件数が増えるほど信用が低下します。
すでに消費者金融でお金を借りているのに、消費者金融よりも低金利のところでお金を借りようとしても審査に通ることは難しいでしょう。
低金利のカードローンを借りるなら、消費者金融からの借金は完済・解約をしておくことが必要になるでしょう。
もちろん、年収に余裕があるなら他社から借金があってもそれほど影響しないこともあります。
年収1000万円の人がクレジットカードのキャッシング枠で10万円を借りていても、さほど影響はしないでしょう。

審査に申し込むときに気をつけるポイント

以上の3つのポイントをクリアしていたら、審査に申し込みをしてみましょう。
審査に申し込むときには、次のようなポイントに注意が必要になります。

・嘘の情報は書かないこと
嘘の情報を書いてそれがバレてしまうと、その時点で信用のない人とされ、審査に落とされます。
特に間違えやすいのが、借入件数です。
クレジットカードのキャッシング枠も借入件数が1件あるとみなされます。
キャッシング枠つきのクレジットカードを2枚もっている場合で、利用をしていない場合には、借入件数2件、借入総額ゼロ円と記入します。

・複数の会社に申し込みをしない
意外と知られていませんが、申し込みの記録も個人信用情報に残っています。
複数の会社に同時に申し込みをしていると、「この人は切羽詰った状況なのではないか」と疑われてしまい、審査落ちの原因になります。

・希望限度額は控えめにしたほうが通りやすい
それまで一度も取引をしたことがない金融機関で大金を借りようとする人は、怪しまれてしまいます。
取引では信頼関係が重要になりますので、まずは信頼関係を築くことを重視して、控えめの限度額を書きましょう。
それまで住宅ローン、定期預金などで取引をして信用を築いてきた場合には、いきなり高額なお金を借りられることもあります。

それでも審査に通らなければ

それでも審査に通らなければ、総合的に信用が足りていないのかもしれません。
カードローンの審査では、居住形態、居住年数、健康保険の種類など、細かいところまでチェックされます。
特に大きなマイナスポイントはないものの、総合的にポイントが足りないために審査落ちするということはあります。
あるいは、自分でも気づいていないマイナスポイントがあるのかもしれません。
過去にクレジットカードやローンで延滞をしたことがないのになぜ審査に通らないのかと疑っている人は、携帯料金の延滞が原因である可能性もあります。
最近では携帯料金の延滞が原因で審査落ちする人が増えているようです。
また、カードローンもサービスですので、「すでにたくさんの顧客を獲得したから、今後は審査を厳しくしよう」といったように金融機関の方針によって左右されることもあります。
低金利のカードローンでは審査落ちしてもあまり気にしないということも重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
低金利のカードローンの審査は、高金利のカードローンに比べるとハードルが高いことは間違いなさそうですが、それでも一定の基準さえクリアしていれば審査には通ります。
その一定の基準というのも、結構あたりまえのことであることがわかりましたね。
以上で解説したようなことがクリアできている人ならまずは申し込みをしてみてはいかがでしょうか?

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